ヒルナンデスに横浜八景島シーパラダイスの飼育員の加登岡愛実(かとおかあみ)さんが登場しました。
プロフィールや、イルカの飼育員になった理由などを調べてみます。
実は今、うちの息子が進路をいろいろと考えていて、どうやって、職業を選んだかがとても気になっているんです。
加登岡愛実のプロフィールはや年齢は?
- 名前:加登岡愛実
- 職業:横浜八景島シーパラダイスの飼育員
大学卒業後、22歳で横浜八景島シーパラダイスに就職しました。
加登岡愛実はなぜイルカ飼育員になったの?
8歳の頃、八景島のイルカショーを見て、飼育員になることを決意しました。
大学は生物資源系短期大学に進学、その後、4年制大学の海洋生物資学科に編入しました。
飼育員になるには、他にも方法があるのですが、大学で、魚の生態や、海の環境のこと、食品加工のことなど全般を学べてとても良かったとおっしゃています。
水族館の中には、大卒しか採用しないところもあるので、もし飼育員を目指している方がいましたら、そのあたりは事前の情報収拾が大事ですね。
加登岡愛実の両親は?幼少期は?
元気なお母さん貴子さんと、優しそうなお父さんの元ですくすくと育ちました。
写真は当時6歳の加登岡愛実さん。
八景島シーパラダイスの場所や値段は?
昔、息子が小さいころに八景島によく行きました。もう大きくなったので、一緒に行くことはきっとありませんけど、いい思い出です。思い出作りにぜひシーパラダイスに行ってみてくださいね。
現在は、加登岡愛実さんは、シーパラでふれあいプログラムなどを担当されています^^イルカのこともたくさん教えてもらえそうですね。
<料金>
大人・高校生で3,000円
小・中学生で2,650円
幼児で1,550円
シニアで2,650円
めぐのまとめと考察
今日は八景島でイルカの飼育員をされている加登岡愛実さんを調べてみました。
実は、うちの妹は小さい頃から、妹がイルカの飼育員になりたいと言っていました。
今はもう40歳近いのですが、実際、20代の頃にダイバーになってイルカと一緒に海を泳ぐ日がやってきました。
小さい頃に好きなものって、普遍的なのかなとこの歳になって思います。小さい頃からイルカ好きで飼育員になった加登岡愛実さん。とても素敵ですね。
★アフリカで動物保護の活動をされている太田ゆかさん。動物好きに悪い人はいませんね^^