衝撃のアノ人に会ってみたに小豆島出身の天才ピタゴラ少年こと岡田朋也(おかだともや)さんが出演します。現在、岡田朋也さんは、香川県国立高松高専の4年生。岡田朋也さんは3歳からピタゴラスイッチにハマっている天才ピタゴラ少年で天才的な頭脳をお持ちです。
今日は、桝太一アナが衝撃のアノ人に会ってみたの番組で会いに行く、岡田朋也(天才ピタゴラ少年)さんの経歴や今現在、動画について調べてみますね^^
〜もくじ〜
岡田朋也(天才ピタゴラ少年)の経歴や今現在は?!
岡田朋也さんは3歳の頃からピタゴラスイッチにハマり、中学生のときには、その腕前がすごすぎて、天才ピタゴラ少年、スーパー中学と言われてきた方です。
下の画像は、岡田朋也さんが3歳のころ。ご両親にほめてもらうのが嬉しくて、作り始めたそうですよ。
そして、岡田さんのプロフィール。
<岡田朋也さんのプロフィール>
- 生年月日:平成12年(もしくは平成13年)詳細は不明
- 出身:小豆島
- 香川県高松高専の4年生 ロボット制作
未成年ということ、一般人であることから、多くは公開されていませんね。
高校は、理系の高専。偶然にもわたしは高専卒なので、高専のことがちょっと分かるのですが、高専は技術者または、専門的に学びたい人にはピッタリの学校。ロボット制作の勉強をされているようです。ロボコン出場かな?!
高専は、5年生の学校ですから、あと1年で卒業ですね。アイディア満載の岡田朋也さんは、就職先はどんなところを選ぶのでしょうか。自分で会社起こしちゃえばいいのに(なんて…)気になるところですね。
岡田朋也(天才ピタゴラ少年)さんは小豆島の出身?!
岡田朋也さんは小豆島の出身です。
冒頭にあったように、現在高松高専に通われているのですが、船で1時間かかるそうです。学校から帰宅後、ピタゴラスイッチを作っているそうですよ。毎日通学が大変ですね。
ご自宅は綺麗な一軒家。
どんなご両親に育てられたのでしょう。
岡田朋也(天才ピタゴラ少年)さんの両親は?!
岡田朋也さんは、以前放送された24時間テレビに出演されていて、この時ご両親も出演されていたようです。
父、成功(しげのり)さんと
母、順子さん。
成功(せいこう)と書いてしげのりさん。珍しいイイお名前ですね!
優しそうなご両親ですね。天才を育てるお二人にどんな風に教育されてきたか、極意を聞きたいところです。
岡田朋也(天才ピタゴラ少年)のピタゴラ動画作品集
ここからは岡田朋也さんのピタゴラ動画をみていきましょう!
2016年からこれまでピタゴラ工房という名前でYouTube動画をアップしていましたが、からくり工房という名前に変更されていました。NHKとの著作権の問題ですかね?
ともあれ、再アップロードされた作品は、編集もめっちゃかっこよくなっていて、とても見やすくなっていましたよ。編集の勉強もされたんですね!
では、まずはその動画から!編集の力でピタゴラ装置がよりすごくなっているように見えます。
●こちらはレールの作り方。
夏休みの自由研究にぴったりですね!息子が小さかったら、きっとやってたなー。
●ジグザクリターンの作り方
大規模のものを作る前にマスターすると良さそう。
●こちらは過去にアップされている第一弾の動画。
まだ名前がピタゴラ装置になっています。素人感満載で、いい動画。個人的にはすきだなー。
●第28回の動画
メッセージまで出てきてすごい!!!こんな感じでハッピーバースデーとか出てきたら嬉しいかも。
今さらだけどピタゴラってなに?!
NHKのピタゴラスイッチは誰でも知っている番組ですよね。わたしも息子が小さいとき、よく一緒に見ていました。「ピタゴラスイッチッ♪」という曲が今でも頭に流れます。
ピタゴラという言葉の意味を調べてみましたら、
ひとつじゃ意味がないけど、2つ一組になると意味をなすもの
という意味のようです。
たしかにピタゴラスイッチは、ひとつひとつだと何の変哲もないものですよね。それがドミノのように繋がると、とっても面白くなる。ネーミングセンス抜群ですね。
海外でも話題のピタゴラスイッチ!
海外でもピタゴラスイッチを作っている人がいるようです。おもしろピタゴラスイッチを探してみましたよ!
●こちらは食事をしながらのピタゴラスイッチ。
装置には、赤ちゃん登場&PCが落下!行方が気になるー!笑
●海外のCMでピタゴラスイッチのようになっています。
HONDAの車が出来上がって、おもしろい!
と、こんな感じで、今日は天才ピタゴラ少年の岡田朋也さんについて調べてみました。好きこそものの上手なれとはよく言ったもので、きっと、好きで始めたピタゴラスイッチが、今現在の岡田朋也さんを作っているんでしょうね。
岡田朋也さんは2018年には探偵ナイトスクープにも出演されていますし、今後の活躍がたのしみですね。
最後までお読みいただきありがとうございます。他にも気になる記事がありましたら、ぜひゆっくりTAROIMO NEWS を楽しんでくださいね。